「NISA」の検索結果 13件
検索結果
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NISA口座で購入した投資信託の時価が年間投資枠の上限を超えた場合であっても、投資額に対する非課税の措置は維持されます。 年間投資枠は、購入した時の金額(簿価)*で計算されますので、保有する投資信託の...
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NISA口座で行った取引は、確定申告の必要がありません。
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繰り越すことはできません。 年間投資枠(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円の計360万円)を使い切れなかった場合でも、その分を翌年に繰り越すことはできません。 例えば、それぞれ30万円ずつ...
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NISA口座だけを開設することはできません。 NISA口座を開設するには、投資信託口座を開設する必要があります。
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他の金融機関で保有しているNISA口座の廃止前は、当行でNISA口座の開設が行えません。 他の金融機関でNISA口座を保有しているお客さまが、当行でNISA口座を開設いただく場合は、資産運用サポートデ...
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他の金融機関のNISA口座で保有している投資信託を、当行のNISA口座へ移すことはできません。
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NISA制度についてはリンク先をご覧ください。 NISA口座の開設方法についてはこちらを参照ください。 <関連キーワード> つみたて投資枠、成長投資枠
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こちらをご覧ください。 また当行では、NISA制度の「つみたて投資枠」という非課税制度を利用した積立とは別に、同制度の「成長投資枠」または「課税」の投信積立も取り扱っています。NISA制度の「つ...
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こちらをご覧ください。 銘柄選びに迷ったときは、BANK CHOICEをご参考にしてください。
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NISA口座の開設状況を調べる方法は2つあります。 1.e-Tax*のマイページで調べる e-Tax の利用者識別番号を所有している方で、マイナンバーを記載した申告書などを税務署へ提出したことがある...
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投信積立は、税務署にNISA口座開設が複数の金融機関へのお申し込みでないことを確認した後から開始されます。(おおよそ2~3週間かかります。) なお、口座開設不可となった場合は、投信積立の申込もキャンセ...
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NISA口座を利用する金融機関は、年単位で変更することが可能であり、電話による資料請求(郵送)でのお手続きになります。 詳しくは、資産運用サポートデスク(0120-430-031)までお問い合わせくだ...
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FAQ
BANK、有人店舗のどちらの口座でもご利用できます。 NISAについては、こちらをご覧ください。
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