よくあるご質問 >検索結果
検索結果 589件
検索結果
-
既にBANKに口座開設済の場合は、追加で口座開設をすることはできません。 なお、有人店舗のみに口座開設済のお客さまがBANKに口座開設することは可能です。
-
特定口座で保有している投資信託をNISA口座へ移すことはできません。
-
特定口座における譲渡損益や分配金を、当行の一般口座または他の金融機関における譲渡損益や配当等と通算するには確定申告が必要です。また、譲渡損失の繰越控除を行う場合にも確定申告が必要となります。
-
特定口座の源泉徴収のあり・なしの区別は、特定口座開設時等に一旦選択された以降、特段の申し出がない限り、継続されます。
-
特定口座の源泉徴収のあり・なしの区別は、特定口座におけるその年の最初の換金または償還までの間に変更できます。ただし、源泉徴収ありの特定口座に分配金を受け入れている場合、その年の最初の分配金の支払が確定...
-
特定口座開設後、特定口座での買付を申し込んだ取引については特定口座で管理されます。特定口座を開設される前の取引や、特定口座以外の口座(一般口座)での買付を申し込んだ取引は、特定口座の管理対象外です。 ...
-
特定口座のご利用にあたって管理手数料等の費用はかかりません。
-
毎年12月末の営業日(年中に特定口座を廃止した場合は、廃止した月の月末)を基準日として作成し、「電子交付サービス」をご利用のお客さまは翌営業日にお客さまの「電子ポスト」に交付します。 「電子交付サービ...
-
以下に該当していると、届出電話番号認証がご利用できない場合がありますので、ご確認ください。 電話番号非通知で発信した場合。 届出電話番号が050 から始まる番号で発信した場合。 あおぞら銀行にお届...
-
BANKアプリまたはデビット専用WEBで以下の対策を行っていただくことで、不正被害を未然に防いだり、早期に発見することができます。 Visaデビット機能の一時停止/解除設定利用限度額の上限金額設定...
-
あおぞら銀行では、お客さまのカードが不正に利用されないために、不正利用検知システムを導入し24時間365日体制で監視をしています。 不審な利用を検知した場合、お客さまを不正な取引の被害から守るため、お...
-
インターネットバンキングで普通預金から定期預金へお預け入れができます。 ログイン後、定期預金 ⇒ お預け入れ(パソコンの場合は定期預金預入)を選択ください。 以降は、画面に沿ってお手続きください...
-
本人確認書類に記載された住所と現在お住まいの住所が違う場合、口座開設手続きを進めることはできません。現在お住まいのご住所が確認できる本人確認書類をご用意のうえお申込みください。 なお、お申込後にお届...
-
定期預金のお預け入れ時に選択できる受取方法としては、満期日自動解約、元金自動継続、元利金自動継続の3種類がございます。 なお、お預け入れいただく定期預金によリ選択できる受取方法が異なります。
-
満期日にあらかじめご指定いただいた当行預金口座に元金と利息が入金される取扱方式になります。
-
インターネットバンキングの『投資信託メニュー』ーファンドの情報を見る-「残高」から確認いただけます。 「投信口座」欄に表示された10桁の番号の下7桁が投資信託口座番号となります。 (例1)0001...
-
基本は郵送でのお手続きとなりますので、ご来店いただく必要はございません。
-
<外貨普通預金> 年2回、2月・8月の第2金曜日の翌日です。順次、お客さまの外貨普通預金口座に入金します。 <外貨定期預金> 自動継続方式(元利金自動継続型)のみの取扱いのため、利息は継続日に元金...
-
インターネットバンキングの残高照会やお取引にご利用いただける口座です。 当行本支店におけるお客さま名義の口座のうち、当行所定の方法等により利用口座として自動的に登録されます。 なお、現在、インターネッ...
-
かかりません。